知己。
2009年 01月 11日
先日、突然、大分の知己から朗報届く。
『急遽、京都に取材に行くことになった。』
大学時代のBros.のメンバーではあるが、実は二人きりで話をするのは初めてではないかと思う。
19時頃には、仕事から上がれるとのことで、おちあった場所は木屋町。
学生時代、重宝した町である。
「ホッピーに行くか?」
と、繰り出したが、着いた先はホッピーではなく、小洒落た店へと変貌していた。
構わず、in。
始めは、「何を話そう?」などという緊張感に包まれていたのが事実。
しかし、今日の私は冗舌だった。
前の緊張などどこかに飛んでいっていた。
他の知己について。
互いの恋愛事情について。
大学時代の裏話について。
などなど…話題は尽きず、あっという間に3時間半が経過した。
どんな形であるにせよ、遠く離れた知己が地元を訪ねてくれることは嬉しい。
私は非常に興奮していたのだと思う。
この先、まずありえないが、みんなで集まれたらどんなに楽しいだろうか…?
このかけがえのない知己を大切にしていきたい。
そう…強く感じた一日。
『急遽、京都に取材に行くことになった。』
大学時代のBros.のメンバーではあるが、実は二人きりで話をするのは初めてではないかと思う。
19時頃には、仕事から上がれるとのことで、おちあった場所は木屋町。
学生時代、重宝した町である。
「ホッピーに行くか?」
と、繰り出したが、着いた先はホッピーではなく、小洒落た店へと変貌していた。
構わず、in。
始めは、「何を話そう?」などという緊張感に包まれていたのが事実。
しかし、今日の私は冗舌だった。
前の緊張などどこかに飛んでいっていた。
他の知己について。
互いの恋愛事情について。
大学時代の裏話について。
などなど…話題は尽きず、あっという間に3時間半が経過した。
どんな形であるにせよ、遠く離れた知己が地元を訪ねてくれることは嬉しい。
私は非常に興奮していたのだと思う。
この先、まずありえないが、みんなで集まれたらどんなに楽しいだろうか…?
このかけがえのない知己を大切にしていきたい。
そう…強く感じた一日。
by harapin56
| 2009-01-11 23:10
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