古都出身マラクニマンの刹那の日誌…客観的な観察と、時に暴走する情動が交錯する…呂蒙は云った「士、三日会わざれば刮目して見よ」…都落ち寸前、ラスト落ちサムライが今宵討ち入る…かもしれない。


by harapin56

とりとめの無い日々と国防論。

久しく更新していない間に、親知らずの痛みが限界に達し、
実に4年ぶりに歯医者の門をくぐり、そいつを抜いてやったマラクニマンです。

くすぶっていた気分は徐々に快方へ向かいつつあり、少しずつ安定してきています。
生活が苦しくなってきたことに変わりはないけれど、彼女に思い切って打ち明けてみたところ、非常に理解を示してくれた上に、「そういうことはきちんと教えてよ!」と怒られてしまいました。
(良い伴侶を得たなぁ…)と、つくづく感じています。

ところで、本日がその歯医者への通院2度目になるのですが、
そこに置いてあるある漫画に今更ながらはまっています。

『沈黙の艦隊』というタイトルです。

沈黙の艦隊 (1) (講談社漫画文庫)

かわぐち かいじ / 講談社



日米安保条約の本質から、戦後日本のとってきた外交スタンス、また、アメリカ独特の『アメリカのための論理』…などなど、普段平和が無料だと考えている現在の日本人に警鐘を鳴らさんとする内容が詳細に描かれています。改めてこれから日本人はどう諸外国と(特にアメリカと)付き合っていくのか?を考えさせられました。

「塀の中のプールで泳ぐ自由より、嵐の海で泳ぐ自由を選ぶ(←たしかこんな感じ)」
海江田のこの台詞が脳裏に焼きついて離れません。私も同感です。
生きてこそ…という人がいます。しかし、アメリカの言いなりになる代わりに生かしてもらう…なんていうこの状況はあまりにも恥ずかしく、屈辱的です。
決して大袈裟ではなく、こんな状況が続くのならば、たとえ死すとしても抗って死した方がマシだと思います。

日本人はいつからこの状況をおかしい・恥ずかしいと感じなくなったのでしょうか。。。
[PR]
by harapin56 | 2009-02-27 22:37 | 自己発信