古都出身マラクニマンの刹那の日誌…客観的な観察と、時に暴走する情動が交錯する…呂蒙は云った「士、三日会わざれば刮目して見よ」…都落ち寸前、ラスト落ちサムライが今宵討ち入る…かもしれない。


by harapin56

追従~初恋の人からの手紙~。

はらぴん、ひさしぶり。
もうミニスカートを見ると「けしからん」と言うクセは治りましたか?毎日のように怒っていたはらぴんをなつかしく思います。

はらぴんに私が「何かドキドキしないのよね。最初からだけど」と冷たく言ってお別れすることになったあの日から、もう12年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。

お手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思いました。ふふ。驚いたかな?

今振り返って考えてみると、結局はらぴんって、私に興味がなかったんじゃないかなぁと思います。私から何も言わなければ連絡は全然くれないし、私がはらぴんの財布からお金を盗んでも気付かないくらい。あのころ寂しがっていた私に、慰めようとして「寂しいなら寂しいと思わなければいいんだよ」なんて言ってましたね。今でも子供じみているのかなぁと想像すると少し笑いがこみあげてきます。

あのときはらぴんにとって初恋の相手が私かな?私にとっては8人目の彼氏だったかと思います。あ、そうそう、はらぴんは最初からキスが濃厚で少し気持ち悪かったなぁ(苦笑)。でも何かの雑誌で読んでキスの練習してきたって言うから、黙っているしかなかったんですけどね、私。

はらぴんは付き合った当初から思いやりに溢れていて、「一生おれについてきてもいいよ。女はおまえ一人でいいから」と言ってくれましたね。何様かと思いましたが、すごく嬉しくもありました。その後、結局何人にそのセリフを言ったんですか?それからのこと知りたいです。

恋愛を総括して言えば、きっと私ははらぴんと付き合うことができてよかったのだと思います。恋愛から得たものはあまりないけれど、はらぴんと付き合えるのならば、今後どんな人とでも付き合えるはずですから。

いろいろ書きましたが、私ははらぴんが大好きでした。これからもはらぴんらしさを大切に、あと当時本気でやっていたパントマイムの練習は続けて(笑)、いつか幸せになってください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. 当時ムーンウォークをやたらやっていたけど、前代未聞の下手さでしたね…。


ピーチ氏のブログを見て、私もフラッと追従してみましたよ。
自分のことより、相手の小悪党ぶりに笑った。
「俺、こんな人と付き合ってたの???」
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by harapin56 | 2009-04-01 23:35 | 日々雑感