古都出身マラクニマンの刹那の日誌…客観的な観察と、時に暴走する情動が交錯する…呂蒙は云った「士、三日会わざれば刮目して見よ」…都落ち寸前、ラスト落ちサムライが今宵討ち入る…かもしれない。


by harapin56

前回の続き:6 月13日。

この日は、『教育実習研究(小)』のスクーリングに行ってきました。
何だかんだで、これを終えれば残すスクーリングは、『音楽科教育法』のみとなります(まぁ…これが一番やっかいなんやが…)。
9時~19時前まで缶詰でしこしこ実習に際しての心得など学習するわけですが、学習内容としては、『人権教育』に、やはり興味をそそられるわけです。
主として、同和教育なんだが…
先生の講義および学習指導指針に納得いかんというかね(´-ω-)
差別はいかんよ…うん。
そりゃわかっとるんだが、される側に、まったく問題がないかというと、そりゃ待ったがかかるんじゃねぇの?ってのが、実感なんよな…。
彼らが、云われなき差別の対象であった時期はまぁ確かにあって、それを肯定する気はさらさらない。
問題は、その後で…
この人達がひたすらに差別に耐え、その人権を取り戻すために主張・戦いを続けた…ってんならひたすら俺は先祖の蛮行を反省し、この運動に参画するよ。
けどさ…この人らがやったことは違うよね…。
もちろん、個人ではわからんよ。
けど、団体(○落解放○盟)でやったことは、
「今までこんだけ虐げられてきたんだから、補償しろ!」
って、より以上の権利を求めたじゃん…。
現に、税金や住宅費なんか彼らは優遇されてるよね。
なんで???
差別の根絶を訴えてるはずなのに、差別つくっちゃってそれに甘んじてんじゃん???
不勉強だから、それが彼らが求めたことによって発生したのか、政府や自治体が一時凌ぎで提案したのか知らないんだが…(後者だとしても、乗っかってりゃ一緒だけどね)。
中国や朝鮮の問題と一緒で(大東亜戦争当時の国の在り方は、当時の感覚では当たり前のことだから、厳密に言うと、むやみに差別を受けてたっていうこの問題とは同じじゃないことを断っておきます)、やってることが、当たり屋とかたかりと同じじゃないか…。
まともに自尊心があれば、恥ずかしくてありえないことだと思うのね。
つまり、入り口は、可哀想だと思うんやが、途中から彼ら自身が嫌われる・疎まれる原因を作ってるんじゃないの?一方的に、政府や自治体が差別を生み、継続してきた悪者とは言えないんじゃないの?…と言いたいわけ。
不思議なのは、こんだけ学校で人権・同和問題解決って思想をうたっておいて、政府や自治体という実行レベルでは、話し合うことすらタブーになってるのは何で??
これじゃ当たり前やが、何にも解決しないんやけど…。
絶対、「もうえぇ加減、根本的に解決しようや?」って主張する人はいたはずなのね。
でも、依然実行されないってことは、「解決されちゃ困る( ̄□ ̄;)!!」ってんで、妨害してる奴がいるってことじゃん。
誰が…って、問題だ…解決したい…っていう政府・自治体側がするわけないんやし、自ずと答えは決まってくるよな…。
話は戻るが、実行段階でストップするから解決しないってわかりきってるのに、「差別ダメ!」っていう思想だけ阿呆みたいに教えてる学校教育って何なの…??
『なぜ今になっても差別はなくならないのか?』『具体的に今までどんな政策(善い悪いは抜きにして)が行われてきたのか、ニュートラルな立場で検証するその歴史』を議論しない、またはさせないのは何で??

な~んか、学校教育における人権教育って胡散臭いんだよな。
誰か、詳しい人、教えてくださいなm(__)m

ちなみに、最後にテストがあったんですが、これは教育実習に参加する資質があるかどうかチェックするものだそうで…実はあまり感触がありません。
お願い…合格してて。
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by harapin56 | 2009-06-22 15:06 | 自己発信