古都出身マラクニマンの刹那の日誌…客観的な観察と、時に暴走する情動が交錯する…呂蒙は云った「士、三日会わざれば刮目して見よ」…都落ち寸前、ラスト落ちサムライが今宵討ち入る…かもしれない。


by harapin56

化学。

今日は授業がなかったので、お昼から自習。
日曜に習った化学『物質の性質』の復習をした。

小学校で授業することだけ考えれば、
重要なのは、気体の性質を把握して相応しい捕集方法を理解することや
実験に際する注意事項を理解することになるかと思う。
一例を挙げれば、酸素は助燃性を持つ水に溶けにくく空気より僅かに重い気体であり、よって水上置換で捕集する…とか、試験管を加熱することにより捕集する場合は、液体が発生することも考慮して試験管を熱している方が高くなるように傾ける…など。

ただ、採用試験では高等学校レベルは出題されるので、より高度な知識が必要に。
自分は、理科が苦手(物理に至っては定期テストで0点を取ったこと有)、
高校半ばには捨ててたので苦しいなぁ…と思っていた。
…が、きちんと授業受けてみると、今は結構わかる。
なんだ、これ???先生の教え方がいいのか?当時の俺が聞く耳もたなかったのか?
多分後者なんだと思う…知能指数が急激に変化するなんてないもんね。寧ろ下がっててもいいくらい。
勉強したい!っていう意識が格段に違うんだろうね。

当時、困難を極めた化学反応式。
わかってしまえば面白くて仕方ない。

例題) 過酸化水素水から酸素を発生させる化学式を作りなさい。

           MnO(2)(二酸化マンガン)…あくまで触媒
                  ↓
 H(2)O(2) →→→→→→→→→→→→→ H(2)O + O(2)


これでは、あかんのよな。
というのも、『質量保存の法則』というのがあるから。
物質は変化しても、前後でその質量は一定でないといけない。
ケーキを二つに分けても、分ける前と分けた後で質量変わらんのと同じ。
(変わったら怖ぇ…)

変化前(左)では、H が2つ、O が2つ。変化後(右)は、H が2つ、O が3つ。
これが、変化前=変化後になるように数を合わせに行く。

まず、違いが明白なのは O の数。変化前が少ない。だから増やそう。
H(2)O(2) がもう1つあるとする。
これで、左は H が4つ、O が4つ。
うぉ…!今度は右に関して H が2つ Oが1つ足りない。
あ、じゃあ右の H(2)O がもう1つあることにすりゃいいじゃん。
というわけで、こうなる↓

           MnO(2)(二酸化マンガン)…あくまで触媒
                  ↓
 H(2)O(2) →→→→→→→→→→→→→ H(2)O + O(2)

これで左も右も H が4つ、O が4つ。

コツ掴めば、こうして化学反応式の係数関係も楽勝なわけですね。

勉強楽しい…。
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by harapin56 | 2011-12-07 22:44 | 教員採用試験に向けて