古都出身マラクニマンの刹那の日誌…客観的な観察と、時に暴走する情動が交錯する…呂蒙は云った「士、三日会わざれば刮目して見よ」…都落ち寸前、ラスト落ちサムライが今宵討ち入る…かもしれない。


by harapin56

蝶。

片羽がもげた蝶。
そんな感じだった。
生れ付き羽がないわけじゃないから、何不自由なく飛べる感覚を覚えている。
だからこそ感じる焦燥感。ジレンマ。

この蝶…生物学的にみたらもはや蝶としては生きていけない。
しかし、この羽は再生可能。
素晴らしき能力を携えている。
飛ぶことに絶望せず、そうありたいと願い、もがけば。

羽を失った経験が、普通に飛べることへの感謝を、感動を産む。

絶望を知った後の希望の光は、なんと明るいものか。
うっすらとした羽が見える。

あらゆる日々が、すばらしい。
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by harapin56 | 2006-05-20 22:55 | UP↑系