古都出身マラクニマンの刹那の日誌…客観的な観察と、時に暴走する情動が交錯する…呂蒙は云った「士、三日会わざれば刮目して見よ」…都落ち寸前、ラスト落ちサムライが今宵討ち入る…かもしれない。


by harapin56

ここ一週間を振りかえる。(前)

(6月30日)
代表との昼食会。
同期約30人の見習い社員期間の振りかえりをシェアーする場。

色々な人がいて、色々な経験があった。
泣く人、熱い人、淡々と喋る人、色々。
一応研修に入るのかしらんが、そうだとしたら目的があるのだろう。
個人的にはどうか…?
一歩引いて見て・聞いていた。
だから、本プログラムに純粋にコミットしていたわけではない。
あれは安全な場ではない。少なくとも俺はそう思っていたし、今も変わらずそう思っている。
どんな姿であれ否定したら終わりだ。
信用なんてできなくなる。
顔色をうかがった発言になる。
人の気持ちを酌むという点では必要なのかもしれない。
あの人の「伝達したいんだ!気付いてくれ!」
というメッセージの強さは痛いほどわかる。
だから、あれでいいとは思わない。何か…違う。

俺の番だ。

シェアーしたり、誰かを感化する気なんざ、さらさらなかった。
自分に嘘をつかず、自分に対して決意表明する場と位置付けた。
どう思われてもよかった。
前日に、人間として親に否定されていた。
親を傷つけたは自分の行いだから、なにも言えない。悶々としていた自分も同時にそこにいたんだ。

研修を組んだ人は怒るかもしれないね。

(7月1日)
本来は休み。
研修があったので休みにはならず。
だるい気持ちで本社に行った。
二月にパラダイムシフトを起こしてくれたあの人がいた。
彼は二月と同じ内容を話した。
二回目というものは、大概感動が薄くなるもので、今回もそうだと思って斜に構えた。
しかし…二月とは環境が、俺自身が、変わっていた。

泣きそうになった。

あの時染みなかったものも浸透してきた。
生徒を信じるって…こうだよね。。。
思考回路ではなく、キュウ~・・・っと胸にきた。

「二月に一度お会いしました。
今、こうしてこの瞬間にあなたに出会えて…
本当によかった。ありがとうございます。」

そう告げて、その場をあとにした。
[PR]
by harapin56 | 2006-07-06 14:09 | 自己発信