古都出身マラクニマンの刹那の日誌…客観的な観察と、時に暴走する情動が交錯する…呂蒙は云った「士、三日会わざれば刮目して見よ」…都落ち寸前、ラスト落ちサムライが今宵討ち入る…かもしれない。


by harapin56

「俺の女に手を出すな。」

別に俺が言った台詞じゃない。
俺が子どもの頃、親父によく言われた台詞だ。
まぁ、居間で家族団欒のワンシーンだ。
言ってる本人はもちろん冗談で言ってた。(はずだ。。。)

世のお父さん方よ…
この台詞を我が息子に言ってやってるかい?
「そんなこと言ったって、まだ子どもなのに、なんてこと!!」
って…アホか。

えぇんよ。
こういうことで、
「あぁ、確かに僕の母さんは母ではあるけど、父さんの女なんだよな。他人のものなんだよな。」
っていう意識ができらぁよ。
言っておくけど、息子にとって親父ってのは、親なんやがライバルでもあるんぜ。
それは、同性っていうのが大きいのかもしれない。
とにかく、親であり、そして他人なんだわ。

そんな風に俺は言われ続けたけど、別にそのせいで、「親から愛情を受けなかった…」なんて悲観的に思ったことはない。
(それ以外の原因でならあるけれども。)

むしろ、「親父はおかんを愛してるんだ!」って思えたし、
何よりも、「俺もあんなふうな夫婦になりてぇな!」って思ったよ。

それは、俺の意識をおかん以外の異性に向けてくれたんだ。
親父には適わねぇしな(笑)

結果、おかんに依存することは好かない行為になった。
まだ、言いきれないけどさぁ、けど、少なくてもそういう道を今歩いていると思う。

普通のことなんだよな、こんなん。

なんで親元離れられないニートくんなんかいるんだ?
なんでみんなわざとらしくいい子いい子と波風たてないように扱うんだ?

馬鹿じゃねぇの。

話がずれた。
世の親父達よ…
我が息子の親離れを願うなら、この台詞を吐き続けろ!!
そして、そう言っても恥ずかしくないよう妻を愛せ!!  合掌
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by harapin56 | 2006-10-20 23:58 | 自己発信