古都出身マラクニマンの刹那の日誌…客観的な観察と、時に暴走する情動が交錯する…呂蒙は云った「士、三日会わざれば刮目して見よ」…都落ち寸前、ラスト落ちサムライが今宵討ち入る…かもしれない。


by harapin56

アホか!?

今ニュース(という名前はついているが、その価値はない番組)を観ていて、
相も変わらず、『いじめ自殺問題』が取り上げられていたのですが、
「なッ………!!??」
と思う節があったので筆をとります。

まず、親が国や教育委員会を訴えているようです。
訴訟そのものが悪いとは思いませんが、気になるのは訴状の中身ですわ。
『調査怠慢』で訴えるならわかります。
『自殺した責任』を彼らに押しつけるのはいったいどういう料簡なのですか???
俺はどんないじめが発生しても、相手がどんなに悪くても(いじめをしてる奴が悪というのは自明の理)、親が自分の責任を放棄してそれ言っちゃあ、おしまいやと思いますよ。
気付いてやれへんかったのは親やろ?
力になってやれんかったんは親やろ?
…そこ忘れたらあかんのちゃうかな。
一番味方になりえた人間やん?
頭かたいボケどもが、「何でも話せば楽になるのに、話す勇気を持とう!」
なんてのたまいやがりますが、俺は違うと思う。
子どもは子どもなりに、心配かけんとこうと言わないでいる可能性もある。
心の優しい子ほどそうなるんやと思う。
そこで、言われなくても気付けるのが一番身近で愛情注いでる親なんちゃうのん?
別にはっきりいじめられてる!なんて確信を持つ必要はないと思う。
「あ…なんか普段とちゃうな…」
ってくらいでえぇんやないやろか。
そこんとこ、なんも自分自身で言及せんと周囲に責任転嫁するんは…ちょっとなんか違うんでないのかい?と思えてなりません。

国が地方が学校が悪いと言う前に、自分の子どもくらい全力で自分で守れよ…と言いたいです。



さらに…

現文科省大臣、伊吹文明氏が、「未来の君たちへ」
と題して、いじめによる自殺を考えている子達にメッセージを公式文書で投げ掛けていました。
構成は、上段がいじめをする加害者に対して、
『弱いものいじめは恥ずかしい行為だ』
…と、けだし名言。
下段がいじめられた被害者に対して、
『何でも話そう、そうしたら楽になる』
…ってさ。
ニュースで全文読むのかと思いきや、大事な部分だけ読みますと始めたのはなんと下段から!!

…ぉ~ぃ………。
なに、この偽善的な番組構成?
腹立ってチャンネル変えました。
マスコミってプライドとか芯がないんだなと改めて痛感しました。
ニュースは偽善に満ちています。
なんか、『我々は市民の味方です!』って喚いてる市民の敵:共産党みたいね。
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by harapin56 | 2006-11-18 00:29 | 自己発信