古都出身マラクニマンの刹那の日誌…客観的な観察と、時に暴走する情動が交錯する…呂蒙は云った「士、三日会わざれば刮目して見よ」…都落ち寸前、ラスト落ちサムライが今宵討ち入る…かもしれない。


by harapin56

一月十七日、雨。

11:40に目覚め……かける。
あと10分…、そして夢の中へ。。。

こういう時に限って心地よい夢を見る。
絶世の美女が現れて、耳元で愛のことばを囁く。
幾分戸惑うが、悪い気はしない。
それどころか、自然と笑みがこぼれ、そして一筋の卑猥な願望を抱く。
夢はよくできている。その気持ちを見透かしていたかのように場面が切り替わる。
もうすぐ肌に触れ、事は進む…。








…「はらぴん、12時前だよ…」

その声で目が覚めた。

声をかけてもらえなければ、遅刻。

しかし、何かとりこぼしたような、惜しい感情が胸中を占有していた。
笑える程度に、少し彼を憎んだ。

5分で支度を整えて、いつも通りの道を歩くが、冴えない面が玉に瑕。

夢にとらわれた、そんな一日。
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by harapin56 | 2007-01-17 23:09 | 日々雑感