古都出身マラクニマンの刹那の日誌…客観的な観察と、時に暴走する情動が交錯する…呂蒙は云った「士、三日会わざれば刮目して見よ」…都落ち寸前、ラスト落ちサムライが今宵討ち入る…かもしれない。


by harapin56

新鮮な論理。

私は、悩みを抱えるとまず父に相談します。

父はどうやらカウンセリングのプロであることが最近わかりました。
以前からその節はあったのですが、特に最近その恩恵を受けています。

どうやら、父は、生きているうちに、帝王学を授けてくれようとしているようです。

先日、上司との関係について相談しました。
私の中では、この職場には三人しかいない…という思いが強く、一人一人が集中しないとまわらないという危機感がありました。
また、集中できない状況が私をいらつかせました。
どうにかならんのか?と環境を改善しようにも、このまま突っ込めばバトルになるだけで結局は何も変わらないという思いはさらに私を萎えさせていました。

そこで吹き込まれたのが、「三人しかいない!」と「三人もいる!」を同時に用いて論ずる戦法でした。

凝り固まっていた私には衝撃の発想でした。
よくよく冷静に考えてみると、この戦法は両方の観点からものを見るので、つけ入る隙を与えないという、また、いくらでも躱せるという点で非常に有効です。
しばらくはこの観点でものごとを運ぶ練習をしようと思います。
達観できた時、私は弁論において、百戦錬磨となれそうです。
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by harapin56 | 2007-03-07 00:28 | UP↑系