古都出身マラクニマンの刹那の日誌…客観的な観察と、時に暴走する情動が交錯する…呂蒙は云った「士、三日会わざれば刮目して見よ」…都落ち寸前、ラスト落ちサムライが今宵討ち入る…かもしれない。


by harapin56

園生のみなさんへ

今日は授業時間の始めの10分を割いて、小5園生にお話(説教)をしました。
春になり、自分達を取り巻く環境の変化に彼らが浮かれ我を忘れているような感じがしていたからです。

集団というのは恐いもので、一人が和を乱し始めると雪崩のように傾いてしまうことがあります。
『雰囲気が変わる』という表現が最も的確であるように思います。

もちろんこの雰囲気はいい方向にも悪い方向にも導いてくれます。
今回は悪い方向に傾きつつありました。
思いやり…に欠けた行動が頻発していたのです。

私は、いや私だけでなく学園前校の職員一同は、学力向上は当たり前ながら、それでいて思いやりのある生徒の育成にコミットしています。
ですので、こういった雰囲気は許せなかったのです。

私は普段あまり生徒を唸りあげません。
生徒にとっては私は甘い先生のようでした。
だからこそ今回の説教は効果があったようです。
普段怒らない・おもしろおかしい先生が真剣に話をすることで。

園生は自分達に非があることは重々承知しているようでした。
ですから、今回は語り掛けるように話をしました。
結構腹の内をぶっちゃけて話したと思います。

『残念だ…悲しい…』という私の本音を伝えました。
ふと、昨夏の達成セミナーを思い出したのですが、私は普段から彼らに嫌われようとも厳しく接すると誓っていたのでした。

今日の一回ですべてが収束するとは思っていませんが、とりあえず第一歩です。
これからまた時間をかけてゆっくりと指導して行きます。

そして、学園前の生徒はみんないい子ばかりだね。…そう言ってもらえるような校舎にしていければ幸せだなぁ、と思います。
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by harapin56 | 2007-03-31 23:06 | 自己発信