古都出身マラクニマンの刹那の日誌…客観的な観察と、時に暴走する情動が交錯する…呂蒙は云った「士、三日会わざれば刮目して見よ」…都落ち寸前、ラスト落ちサムライが今宵討ち入る…かもしれない。


by harapin56

頭の整理。

昼過ぎに、着信あり。
親父カム。

今抱えている悩みを吐露してみた。
人に話すと随分整理できてくる。

自分の問題点がはっきりした。
自分の中には「教師のべき論」がある。
それは実力のない自分の弱さの裏返し、いわば強迫観念さながらに迫ってくる。
しかし、それでは生徒がついてこない…。
自分は生徒に向き合い、生徒は私に向き合う。
そこには見えない壁が在り、どんなに叫んでも遮断する。

4月28日(土)に授業後、一人の生徒を個別指導した。
その生徒がなんといったか?
「初めて国語おもしろいと思った。またこうやってやりたい!」

・・・・・・・・・。

ハッとした。
授業ではわかりにくいことを個別だとわかると…。

別に特別なものをその場で教えたわけではないのに。

ということは、かかわり方が違うのだ。

その時私はどうしてた?
その時私は…

彼に向き合っていたわけじゃなく、彼と一緒に問題に向き合っていた。
我々は問題に立ち向かうチームだった。。。

これだ。

GW明けに授業をするのが憂鬱だった。
少し希望が持てた。

如何に教えずに教えるか?
これを、「チーム」という視点から考えて授業をしていく。
目的は、彼らの能力を高めること。
そのためなら、自分の型なんて崩すよ。
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by harapin56 | 2007-05-02 01:19 | UP↑系