古都出身マラクニマンの刹那の日誌…客観的な観察と、時に暴走する情動が交錯する…呂蒙は云った「士、三日会わざれば刮目して見よ」…都落ち寸前、ラスト落ちサムライが今宵討ち入る…かもしれない。


by harapin56

整理【結婚観】

もやもやしているものは何なのか?
見えてきたから、忘れない・どうでもよくならないうちに整理しておく。

引っ掛かっていた言葉は、


『結婚する気がない人とは付き合うことができない。
その時間を、無駄な時間と思ってしまう』。


1時間話した中で、この台詞だけはきっと忘れないだろう。
「あ、、なんか変…今、もの凄く違和感と寂しさを覚えている」
そう感じた。

「じゃぁ…俺がもし『結婚するかどうかなんて考えてないよ』とか『する気?ん~ないかな?』と答えたら、別れるってことか?」
そう考えた。
俺の中で、結婚って何か?
正直言って、「しなければならないもの」なんて全く思っていない。
結婚しても不幸な生活(本当に『生活』をしているだけ)を営んでいる仮面夫婦は山ほどいるし、逆に籍だけ入れていて結婚式はしていなかったり、また、内縁関係で幸せを感じている夫婦もたくさんいる。
俺の周りには事実こういう関係の人達が多いから、殊更そういう価値観になったのだろう。

結論から言うと…
俺にとって結婚はあくまで『結果』だ。
自分の愛する人と伴に人生を歩んでいく延長線上にある一つの点にすぎない。
愛の形なんてどうでもいい。
もっと大切なのは、愛の中身・本質。
大切に思うのは、
「この人と居ると独りで居るより人生が楽しくなるな、いっしょに居たいな」
その想いだけだ。
その結果…結婚という一つの選択肢が出てくるにすぎない。

でも、上述したような台詞には、
結婚が『目的』であるかのような錯覚を覚えたのだ。
それを…寂しく思っているんだろうな。
無論、彼女がそういう意図を持って発言していなければ、これが俺の誤解であればそれに越したことはない。

うん。今、この問題には真剣に向き合っていかないといけない気がする。
俺のこの結婚観が変わることはないだろう。
そしてまた、俺が結婚したいと本気で思う人は、結婚という形ではなく本当の意味で俺を愛してくれる人だろう。
変な感じだけれど、形にこだわらないくらい自分を好いてくれる人ならば、形(結婚)にこだわりたいと思える。

今、自分の中では、彼女がどちらかわからない。
できることならこんな話はしたくないし、見なくていいなら見たくない。
でも、とても大切なことだ。二人の未来を真剣に考えれば考えるほど、ここからは逃げてはいけない…はずなんやけど…やっぱしんどいとも思う。
彼女はゆずれないポイントだと言った。
もし、本当にゆずれないなら、俺のこの価値観に嫌悪感を感じるなら…それはもう…仕方ない。

考え得る最悪のケースは望まないが、今、静かに…覚悟を決めた。

俺は、俺自身を愛してくれる人を、全力で愛す。
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by harapin56 | 2008-04-13 23:57 | 自己発信