古都出身マラクニマンの刹那の日誌…客観的な観察と、時に暴走する情動が交錯する…呂蒙は云った「士、三日会わざれば刮目して見よ」…都落ち寸前、ラスト落ちサムライが今宵討ち入る…かもしれない。


by harapin56

彼女家とご対面。

ついにその日はやってきた。
付き合い始めてまもなく6ヶ月と23日というこの時期、ついに。

彼女の父・母…&犬。
クリアすべき壁は多い。

男の子が彼女のご両親にご挨拶…さて、最も緊張するのはだれ相手でしょうか?
世の男性方ならご理解いただけよう。。。父である。

まずは、軽く犬から攻める。
決して咬まない、そしてめったに吠えない犬らしい。
しかし、幼き頃の忌まわしい記憶が脳裏をかすめる。

(うぅぅぅぅぅ~・・・ガブッ…ぎゃーーー!!!)

怖いものは怖い。自然と腰がひけている。
相手もそんな奴は初めてらしく、明らかに警戒の色が濃い。
そして、奴は言った。。。

『わフッ!!!』

マラクニマンは犬に嫌われた。

「こ・・こんにちは。」
出鼻を挫かれたものの、最大のポイントはご両親。
たどたどしく交わした挨拶の中に確かに緊張が隠せない。

父はゴルフを見ている。
そして、若干得体の知れないものを見るような目でこちらを見ている。

マラクニマンは緊張している。

父の攻撃。

「今、何しとるんだね?」

そっから先はあまり覚えていない。。。

しかし、酒と煙草がいける…とわかった時の目の奥の光は覚えている。
「まぁ、飲みなさい。煙草あるか!?どうだ!?」
あぁ、お父上。。同士を見つけたその輝き。。。

酒は良いですね。本当に今回酒に救われた感があります。
終わってみれば、「また来なさい」と言われる関係になれて良かった、本当に。

あぁ・・・緊張した。
[PR]
by harapin56 | 2008-08-05 22:22 | UP↑系