古都出身マラクニマンの刹那の日誌…客観的な観察と、時に暴走する情動が交錯する…呂蒙は云った「士、三日会わざれば刮目して見よ」…都落ち寸前、ラスト落ちサムライが今宵討ち入る…かもしれない。


by harapin56

スクーリング(集中Ⅱ)

23日は、佛大でスクーリング『総合演習』を受講してきました。
今日の公教育現場では必須となっている「総合的な学習の時間」というコマをどう使うべきか、またどのようなテーマを扱うのが妥当か?といったことを体系的に学びます。

思っていたよりも内容は簡単なものでした。
まぁ、普通なら半年、ないしは一年かけてやるところをたった数時間で処理するのだから概略しかできないのはわかりきったことなのですが…。

私達には三人の先生が付き、『国際理解教育』・『情報教育』・『環境教育』の3分野について学びました。
印象的なことが幾つかありましたが、

①一発目の先生の授業準備が最悪だったと思われる点

遅刻してくる、教科書忘れる…この時点で怪しい雰囲気がふんだんに漂っていましたが、何よりも、何が言いたくてこの授業をしているのかさっぱり伝わってこない…これがきつかったです。

②著作権に関する理解不足・勘違いが発覚した点

主に、私は生徒達に出版物のコピーを渡すのが違法かどうかを考えながら聞いていたのですが、例えば、

【A】CDを焼いて他人に無償で渡す
【B】同じことを有料で行う

私は、Bは違法でAは合法だと思ってました。
でも、違うんですね。
どっちも違法…つまり金銭の授受は関係なく、自分以外の人に譲渡した時点で違法。
それを知って、こう思ったわけです。
「赤本をコピーして配ったり、参考資料として、本の図をコピーして配布したらアウトやん…」

結論から言うと、アウトとは言いきれないらしいです。
なぜなら、教育目的だと寛容性が高まるからだそうです。
ただし、全部をまるまるコピーするというやり方は、悪質なのでアウトとのことでした。
つまり、金融ではないけどグレーゾーンなんですね。
まだ著作権という権利に関する法律には改正の余地がありそうです。
先生…解釈間違ってたらごめんなさい。


9時~17時半という長丁場でしたが、なんとか乗り切り、あとは12月2日までにレポート(約1600字)をまとめるだけで、合格はできそうです。

話は変わりますが、この日は祖母の誕生日でして、21時ごろに向かいました。
少ない年金生活、一番必要なのはお金かな…ということで、今年は物ではなく現金にしました。
それで何か自分の欲しいものや食べたいものが買えればいいと思います。
まぁ、うちの家庭はごたごた複雑なのですが、幼き頃、私が祖母に絶大に世話になったことは事実。
会って話をしていて、もうあんまり長くないかもなぁ…と思う今日この頃。
祖母に対しての自分の行動に悔いを残したくないな…と思っています。
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by harapin56 | 2008-11-25 23:28 | UP↑系