古都出身マラクニマンの刹那の日誌…客観的な観察と、時に暴走する情動が交錯する…呂蒙は云った「士、三日会わざれば刮目して見よ」…都落ち寸前、ラスト落ちサムライが今宵討ち入る…かもしれない。


by harapin56

国家の品格。

約一年前に発行されたこの本を、
電車の中で一気に読んだ。

今、身を摘まれる思いである。

書いてある内容がわからないならそれでよかったのかもしれない。
知らないほうが幸せなこともあるはずだ。

思い上がりかもしれないので大変恐縮やが、
わかるのに違う在り方の自分に腹が立つ、と同時に情けない。

あぁ…俺には真の筋なんてない。

クールに、さも頭がキレる人間に見せ掛けてきて、
そして大衆に支持されてきた自分に酔って勘違いしてただけ。

ガラスの壁、鏡だった。
今、崩れていくそれにさよならをしたいのに、未だ未練がましく残骸を拾い集めようとする、縋る自分がいる。

そして何もできず、戸惑っている。
情けないわ。。。
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by harapin56 | 2006-08-25 23:44 | DOWN↓系