一月十七日、雨。
2007年 01月 17日
11:40に目覚め……かける。
あと10分…、そして夢の中へ。。。
こういう時に限って心地よい夢を見る。
絶世の美女が現れて、耳元で愛のことばを囁く。
幾分戸惑うが、悪い気はしない。
それどころか、自然と笑みがこぼれ、そして一筋の卑猥な願望を抱く。
夢はよくできている。その気持ちを見透かしていたかのように場面が切り替わる。
もうすぐ肌に触れ、事は進む…。
…「はらぴん、12時前だよ…」
その声で目が覚めた。
声をかけてもらえなければ、遅刻。
しかし、何かとりこぼしたような、惜しい感情が胸中を占有していた。
笑える程度に、少し彼を憎んだ。
5分で支度を整えて、いつも通りの道を歩くが、冴えない面が玉に瑕。
夢にとらわれた、そんな一日。
あと10分…、そして夢の中へ。。。
こういう時に限って心地よい夢を見る。
絶世の美女が現れて、耳元で愛のことばを囁く。
幾分戸惑うが、悪い気はしない。
それどころか、自然と笑みがこぼれ、そして一筋の卑猥な願望を抱く。
夢はよくできている。その気持ちを見透かしていたかのように場面が切り替わる。
もうすぐ肌に触れ、事は進む…。
…「はらぴん、12時前だよ…」
その声で目が覚めた。
声をかけてもらえなければ、遅刻。
しかし、何かとりこぼしたような、惜しい感情が胸中を占有していた。
笑える程度に、少し彼を憎んだ。
5分で支度を整えて、いつも通りの道を歩くが、冴えない面が玉に瑕。
夢にとらわれた、そんな一日。
by harapin56
| 2007-01-17 23:09
| 日々雑感