ボクハモウイナクテ ソコニハモウナニモナクテ
2008年 01月 26日
静かに席を立って、禊ぎを切り落とした。
私は無力で、言葉を選べずに、帰り道の匂いだけ優しかった。
生きてゆける…そんな気が、していた。
教室で、誰かが笑ってた。
それは、とても晴れた日で。
私は無力で、言葉を選べずに、帰り道の匂いだけ優しかった。
生きてゆける…そんな気が、していた。
教室で、誰かが笑ってた。
それは、とても晴れた日で。
by harapin56
| 2008-01-26 22:21
| UP↑時々DOWN↓系